令和4年12月7日(水)開催
シン・ケアラボきたかみ」がいよいよスタートしました。新型コロナウイルス感染症の影響により当日のキャンセルもありましたが、定員50名のところ65名の申し込みがあり、医療や介護、福祉など多職種の皆さんの関心の高さが伝わりました。4~5人のグループワークは終始話し合いが止まらず、たいへん盛り上がり、有意義な時間となったようです。
次回は、3月14日(火)18時30分から「さくらホール(小ホール)」で開催します。後日、参加者募集を告知しますので、お気軽に申し込みをお願いします。運営スタッフメンバーも随時募集しておりますので、そちらの方もよろしくお願いします。
主 催:北上市在宅医療介護連携支援センター(在宅きたかみ)
共 催:北上市
場 所:北上市保健・子育て支援複合施設”hoKko”
参加者:53名(医療・介護・福祉・障害・子育ての多職種)
内 容:テーマ「みんなで描こう‘重層的支援体制’のカタチ」
МC/地域包括支援センターわっこ 老林聖幸 氏
1 オープニング 振り返り
2 「シン・ケアラボ」について/在宅きたかみ 菊池涼子
3 「重層的支援体制」とは/在宅きたかみ 石川晴基
4 グループワーク(1グループ4~5人)A~Kまでの11グループ
コーディネーター/ホームケアクリニックえん 櫻井茂 氏
対話① ~相手の仕事を紹介してみる~
対話② ~自分の仕事を紹介してみる~
対話③ ~自分の職種で数年前と変化している点は~
☞ 重層的支援体制に関する資料(抜粋・修正版)はこちらから
☞ グループワークのまとめ(概要版)はこちらから
☞ アンケート集計結果はこちらから