在宅きたかみ~北上市在宅医療介護連携支援センター

活動報告

イベント・研修・会議等の結果報告

令和6年度 認定看護師等による出前研修

今年度10回目から13回目となる出前研修を4日間連続で開催しましたので、その状況について報告します。開催した研修メニューは、「救急看護」と「感染管理」が今年度3か所目、「摂食・嚥下障害看護」と「緩和ケア」が2か所目となりました。今年度の開催は全部で13件となり、令和4年度にスタートしたこの出前研修で最も多くなりました。業務多忙のところ講師として御対応いただきました認定看護師の皆さん、そして講師派遣で多大なる御協力をいただきました岩手県看護協会北上支部様には改めて感謝申し上げます。

医療的ケアの必要な利用者が増加傾向にある中で、生涯の住まいとしての環境向上のほか、緊急時や看取りへの対応など介護施設に求められる使命も増えております。よって、当センターにおきましても、このような貴重な学びの機会の充実に今後も努めて参ります。

開催日:令和7年2月18日(火)

主催・協力:北上市在宅医療介護連携支援センター、岩手県看護協会北上支部

開催場所:住宅型有料老人ホームなごみ

研修分野:救急看護「変化に気づく観察」

講師:救急看護認定看護師 中村 舞 氏(県立中部病院)

受講者数:16名(看護職6名 介護職10名)

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開催日:令和7年2月19日(水)

主催・協力:北上市在宅医療介護連携支援センター、岩手県看護協会北上支部

開催場所:有料老人ホームきたかみ

研修分野:感染管理「高齢者施設における感染対策(冬にはやる感染症)」

講師:感染管理認定看護師 小石 明子 氏(県立中部病院)

受講者数:6名(介護職6名)

☞ アンケート集計結果は到着次第掲載します

 

開催日:令和7年2月20日(木)

主催・協力:北上市在宅医療介護連携支援センター、岩手県看護協会北上支部

開催場所:ケアハウス常心の里

研修分野:摂食・嚥下障害看護「高齢者への食事援助 -誤嚥のメカニズムとその対策について-」

講師:摂食・嚥下障害看護認定看護師 川村 美幸 氏(県立花巻清風支援学校)

受講者数:10名(看護職1名 介護職9名)

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開催日:令和7年2月21日(金)

主催・協力:北上市在宅医療介護連携支援センター、岩手県看護協会北上支部

開催場所:ニチイケアセンター北上駅前

研修分野:緩和ケア「看取りのケア&家族ケア」

講師:緩和ケア認定看護師 和泉 安弘 氏(県立中部病院)

受講者数:10名(介護職10名)

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令和6年度わたしのきぼうノート作成班の活動

北上市が発行している“わたしのきぼうノート”の普及・促進を図ることを目的として、北上市立中央図書館の御協力により、今年度も「こころづもり(お薦め本)コーナー」を設置し、このほど終了しました。また、この期間に合わせて、一般市民向けに“わたしのきぼうノート”書き方講座も開催しました。お薦め本では、医療・介護関係者3名の方に御協力いただきました。ありがとうございました。

“わたしのきぼうノート”については、市長寿介護課などで無料配付しております。また、当ホームページからもダウンロードできますのでご利用ください。

◆ 心づもり(お薦め本)展示コーナー

主催:北上市長寿介護課

期間:2月7日から3月9日(日)まで

場所:北上市立中央図書館

お薦め本:著書及びお薦めの皆様は次のとおりです

①「さっちゃんのまほうのて」/田端精一

 岩手県立中部病院 医師 千田喜子さん

②「生きがいの創造」/飯田史彦

 北上済生会病院 総看護師長 髙橋美枝子さん

③「70歳のたしなみ」/坂東眞理子

 地域包括支援センターわっこ 認定社会福祉士 竹花由香さん

◆ わたしのきぼうノート書き方講座

期日:2月15日(土)10時30分、13時30分の2回開催

場所:北上市立中央図書館 会議室

内容:わたしのきぼうノートの書き方を市の職員が丁寧に説明しました

参加者:延べ17名

 

北上市入退院支援作業部会

今年度第3回目となる「北上市入退院支援作業部会」を開催しました。入退院支援ハンドブック改訂版の普及啓発と医療・介護専門職の連携推進を図ることを目的として、地域包括支援センターの5圏域ごとに開催した連携会の結果と、1月に新たに立ち上げた「北上市地域リハビリテーション部会」について報告しました。

また、協議では、令和7年度の部会活動方針について提案し、概ね了承を得ました。報告事項及び協議事項の内容については、下記資料から参照ください。

主催:北上市在宅医療介護連携支援センター、北上市

時間:13:30~14:40

開催場所:北上済生会病院 2階大会議室1

出席者:15名

報告事項

(1)北上市入退院支援ハンドブック2023年度版を活用した連携会の開催について

(2)北上市地域リハビリテーション部会の立ち上げについて

協議事項

(1)令和7年度北上市入退院支援作業部会活動方針(案)について

☞ 北上市入退院支援作業部会設置要領はこちらから

☞ 報告事項/北上市入退院支援ハンドブック2023年度版を活用した連携会報告書(資料1)はこちらから

☞ 報告事項/北上市地域リハビリテーション部会の立ち上げの説明資料(資料2)はこちらから

☞ 協議事項/令和7年度北上市入退院支援作業部会活動方針(資料3)はこちらから

 

令和6年度第1回北上市地域リハビリテーション部会

北上市在宅医療介護連携推進協議会の下部組織として、「北上市地域リハビリテーション部会」を新規で立ち上げ、このほど第1回目の部会を開催しました。始めに、主催者を代表して北上市在宅医療介護連携支援センターの柴内一夫センター長よりあいさつをいただき、続けて事務局より、部会設置の趣旨・目的やその根拠等について説明しました。その後、部会長に地域リハビリテーション広域支援センターである北上済生会病院の主任作業療法士・佐藤優輝さんを選出しました。

最初の協議題として、令和7年度の部会活動方針について提案し、部会員から御意見をいただき、概ね了承を得ました。これまで連携交流の機会が少なかった、管理栄養士や歯科衛生士の皆さんを交えて、たくさんの貴重な意見交換ができたことから、来年度からの本格的な活動をしっかり行って参りたいと思います。

(残念ながら、写真撮影を忘れてしまいました。失礼しました。)

主催:北上市在宅医療介護連携支援センター、北上市長寿介護課

時間:13:30~15:00

場所:北上済生会病院 2階大会議室

出席者:15名(部会員10名、事務局員5名)

内容:

1 部会設置の趣旨・目的等

(1)北上市地域リハビリテーション部会設置要領及び構成メンバーについて

(2)北上市の取組状況について

2 協議

(1)令和7年度北上市リハビリテーション部会活動方針(案)について

☞ 北上市地域リハビリテーション部会設置要領及び設置の根拠はこちらから

☞ 北上市地域リハビリテーション部会構成メンバーはこちらから

☞ 北上市地域リハビリテーション部会設置に係る説明資料1はこちらから

☞ 北上市地域リハビリテーション部会設置に係る説明資料2はこちらから

☞ 令和7年度北上市リハビリテーション部会活動方針はこちらから

 

令和6年度 認定看護師等による出前研修

今年度7回目から9回目となる出前研修を3日間連続で開催しましたので、その状況について報告します。7回目と8回目は「皮膚・排泄ケア」について、市内のケアハウスとショートステイ事業所で行いました。介護の現場では排泄時の介助やオムツ交換が頻繁に行われていますが、皮膚疾患を伴うことが多々あります。今回の研修では、オムツのあて方から皮膚疾患や褥瘡の予防ケアを中心に、様々なケア用品を使いながら楽しく、わかりやすく学ぶことができました。

また、有料老人ホームでは、「緩和ケア」についての研修を行いましたが、このメニューは3年目で初めて開催することができました。終末期を迎えた時に、本人や家族に対してどのように接することが大切か、QOLを向上させ、苦痛を予防し和らげることを通して向上させるアプローチとはどんなことなのか、とても大切なことを学ぶことが出来ました。

開催日:令和7年1月22日(水)

主催・協力:北上市在宅医療介護連携支援センター、岩手県看護協会北上支部

開催場所:ケアハウス常心の里

研修分野:皮膚・排泄ケア「褥瘡予防ケアの実際(ちょこっと編)」

講師:皮膚・排泄ケア特定認定看護師 千田 由美子 氏(県立中部病院)

受講者数:12名(看護職1名 介護職10名 その他1名)

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開催日:令和7年1月23日(木)

主催・協力:北上市在宅医療介護連携支援センター、岩手県看護協会北上支部

開催場所:ショートステイ北上

研修分野:皮膚・排泄ケア「褥瘡予防と失禁関連皮膚炎について」

講師:皮膚・排泄ケア特定認定看護師 千田 由美子 氏(県立中部病院)

受講者数:18名(看護職2名 介護職13名 その他3名)

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開催日:令和7年1月24日(金)

主催・協力:北上市在宅医療介護連携支援センター、岩手県看護協会北上支部

開催場所:有料老人ホームきたかみ

研修分野:緩和ケア「看取りのケア」

講師:緩和ケア認定看護師 長谷川 夕子 氏(県立中部病院)

受講者数:8名(看護職2名 介護職6名)

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在宅きたかみ ウインターワークショップ 2025
~リハビリと就労の両立支援研修~

脳卒中リハビリテーションや障がい者就労両立支援の第一人者である豊田章宏先生をお招きし、治療と仕事の両立支援について、医療・介護・福祉・行政の多職種19名が参加して研修を行いました。両立支援に関する定義や3大テーマである「子育て」「介護」「治療」のこと、両立支援コーディネーターの仕事のことなどをたいへん解りやすい講義で学びました。

後半は3つのグループに分かれて、それぞれの職場における現状や日ごろの業務における課題などを共有し、豊田先生からアドバイスをいただき終了しました。厚生労働省が発行する「事業場における治療と仕事の両立支援のためのガイドライン」についても紹介があり、たいへん有意義な研修となりました。

主催:北上市在宅医療介護連携支援センター

開催場所:北上済生会病院 大会議室

テーマ:リハビリと就労の両立支援

内容:講師/中国労災病院 治療就労両立支援センター 所長 豊田章宏 氏

   演題/「両立支援におけるリハビリテーションの重要性」

グループワーク「仕事との両立に関する課題をどこの誰に相談しますか?」

       「皆さん自身の職場ではどうですか?」

参加者:25名(スタッフ含む)

厚生労働省発行のガイドラインと連携マニュアル

令和6年度 認定看護師等による出前研修

今年度6か所目の出前研修を開催しましたので、その状況について報告します。今回は「救急看護」について、市内の有料老人ホームで行いました。バイタルサインの見方や判断スケール、隠れた疾病の可能性について講義を受けたほか、日ごろから利用者の表情などを観察しておくことが大切であり、ちょっとした表情や仕草などのサインを見逃さないよう心がけることが大切であることを学びました。質問時間もたっぷり取っていただき、様々な質問に対し講師からひとつひとつ丁寧に答えていただきました。

主催・協力:北上市在宅医療介護連携支援センター、岩手県看護協会北上支部

開催場所:有料老人ホームきたかみ

研修分野:救急看護「変化に気づくための観察について」

講師:救急看護認定看護師 中村 舞 氏(県立中部病院)

受講者数:12名(看護職2名 介護職8名 その他1名)

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令和6年度第2回北上市在宅医療介護連携推進協議会

令和6年度第2回の協議会が開催され、報告事項1件、協議事項1件について、委員の皆さんと貴重な意見交換を行いました。

冒頭で、今回から新たに協議会メンバーに加わった北上駅前病院の紹介があり、病院の概要を含め御挨拶をいただきました。

始めに、令和6年度事業の進捗状況について補足資料を含めながら、北上市長寿介護課と北上市在宅医療介護連携支援センターから説明がありました。

次に、協議事項として、第1回協議会の質疑で出された「障がい福祉部門」との連携について、北上市障がい福祉課から、北上市における障がい者の傾向や介護保険サービスとの関係性、訪問系のサービス需要が増加傾向にあり、その対策が今後の課題となることについてわかりやすい資料で説明があり、出席者から貴重な意見や質問が出され有意義な協議となりました。

主催:北上市

時間:18:30~19:45

場所:北上済生会病院 2階大会議室

出席者:30名

報告事項

(1)令和6年度北上市在宅医療介護連携推進事の中間報告について

協議事項

(1)北上市在宅医療介護連携推進協議会における障害福祉部門との連携について

☞ 北上市在宅医療介護連携推進協議会設置運営要領はこちらから

☞ 報告事項/令和6年度事業中間報告(資料1)はこちらから

☞ 報告事項/令和6年度事業中間報告補足説明(資料1-1~1-4)はこちらから

☞ 協議事項/障がい福祉部門との連携について(資料2)はこちらから

 

令和6年度 在宅医療推進のためのスキルアップ研修会

毎年度開催しております北上医師会主催の「スキルアップ研修会」について、今年度は“高齢者の救急医療”をテーマとして、消防救急、病院、診療所、行政それぞれの立場から、現状と課題、そして今後の展望について発言していただきました。どの分野、立場においても様々な課題がある中でも、在宅医療推進における4つの場面(日常の療養支援、急変時の対応、入退院支援、看取り)で、多分野・多職種が日ごろから連携した対応が大切であることを改めて学んだところです。

身寄りのいない一人暮らしの高齢者が増加傾向にあり、今後も掘り下げて議論していかなければならない重要なテーマであったことで、当日は定員を超える申込み、参加があり盛況でした。

主催:北上医師会

後援:北上市在宅医療介護連携支援センター

時間:18:30~20:00

場所:北上済生会病院 2階大会議室

参加者:60名

内容

テーマ:「北上市における高齢者の救急医療について

     現状とこれから ~地域包括ケアシステムの中で~

座長:ホームケアクリニックえん 院長 千葉 恭一 氏

プログラム1:ミニ講演

 ①消防救急の立場から

  北上消防本部警防課 救急係長 高橋 洋充 氏

 ②病院の立場から

  岩手県立中部病院 救急医療科長 石曾根 武徳 氏

 ③開業医の立場から

  みなみ内科クリニック 院長 南 仁貴 氏

 ④行政の立場から

  北上市長寿介護課 包括支援係長 杉﨑 大輔 氏

 プログラム2:講演者4名によるディスカッション、質疑応答

 

☞ 講師等の詳細は案内チラシをご覧ください

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令和6年度 認定看護師等による出前研修

今年度5つ目の出前研修が開催されましたが、その開催状況について報告します。今回は市内の特別養護老人ホームで「摂食・嚥下障害看護」について講義を受けました。年末年始にかけて、施設ではイベントが多く開催されるため、嚥下トラブルによる窒息事例も多発するそうです。そのような時期に食事介助や口腔ケアのみならず、緊急時の対応など幅広く学ぶことができたようです。

主催・協力:北上市在宅医療介護連携支援センター、岩手県看護協会北上支部

開催場所:特別養護老人ホームえびす

研修分野:摂食・嚥下障害看護

「高齢者への食事援助 ~誤嚥のメカニズムとその対策について~ 」

講師:摂食・嚥下障害看護認定看護師 川村 美幸 氏(県立花巻清風支援学校)

受講者数:10名(看護職2名 介護職6名 その他2名)

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