在宅きたかみ~北上市在宅医療介護連携支援センター

活動報告

イベント・研修・会議等の結果報告

令和7年度 認定看護師等による出前研修

今年度10回目となります出前研修の実施状況について報告します。開催した研修メニューは、今年度4か所目となります「感染管理」でしたが、今回、申し込み事業所から出されたお題が“ノロウイルスなどによる嘔吐物の処理方法”という具体的な内容でした。まずは、スライドによる講義のあと、嘔吐物の処理方法について、今回の会場施設のマニュアルを確認しながら実技を交えて研修することができました。“ノロウイルス”は感染力が早くて強いため、その対処方法をしっかり学ぶことは、高齢者施設ではたいへん有意義だと感じました。

主催・協力:北上市在宅医療介護連携支援センター、岩手県看護協会北上支部

開催場所:ケアハウス エスカール

研修分野:感染管理「感染性胃腸炎(嘔吐物処理演習)」

講師:感染管理認定看護師 髙橋 睦 氏(県立中部病院)

受講者数:10名(看護職3名 介護職他7名)

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北上市地域リハビリテーション部会

「北上市地域リハビリテーション部会」の今年度第3回目を開催しました。第2回の開催協議で整った「地域リハビリテーション関係専門職業務実態調査」の回答結果について部会員と共有し、様々な意見をいただきました。全体的には専門職の人材不足が課題としての記載が多く、それを解決する方法の一つとして、情報環境の改善(ICT)やAIの導入を進めていく必要があることなどを話し合いました。

関係専門職の研修については、令和8年度活動方針の重点事項として掲げ、実施に向けて準備を進めていくこととなりました。今年度3回の開催について、部会員の方々とアンケート調査にご協力いただいた医療・介護関係者の皆様に感謝申し上げます。今後ともよろしくお願いいたします。

主催:北上市在宅医療介護連携支援センター、北上市

時間:13:30~15:00

開催場所:北上済生会病院 2階大会議室1

出席者:11名

協議事項

(1)地域リハビリテーション関係専門職業務実態調査結果について

(2)関係専門職のニーズに対応した研修会等の開催について

(3)令和8年度地域リハビリテーション部会活動方針(案)について

話題提供

 ○ 高齢者の保健事業と介護予防の一体的実施事業について

   北上市健康こども部健康づくり課 保健師 山崎未早 氏

多職種連携による新たな挑戦:「きたかみライフサポートチーム」のご提案

☞ 北上市地域リハビリテーション部会設置要領はこちらから

☞ 関係専門職業務実態調査要領(様式あり)はこちらから

☞ 関係専門職業務実態調査結果(問1から問3まで)はこちらから

☞ 関係専門職業務実態調査結果(問4)はこちらから

☞ 令和8年度北上市地域リハビリテーション部会活動方針はこちらから

令和7年度 認定看護師等による出前研修

今年度9つ目の開催状況について報告します。開催した研修メニューは、「皮膚・排泄ケア」となりました。

今回、申し込み事業所から出されたお題が“おむつ交換の手技、ASパットの活用、洗浄方法”でしたので、おむつなどの実際のケア用品を手に取りながら、わかりやすく有意義に学ぶことができました。そのほか、皮膚トラブルの原因やその対処方法についても、保湿剤の塗り方などを体験しながらの研修となり、内容の濃い1時間でした。

主催・協力:北上市在宅医療介護連携支援センター、岩手県看護協会北上支部

開催場所:特別養護老人ホームえびす

研修分野:皮膚・排泄ケア「おむつ交換」

講師:皮膚・排泄ケア特定認定看護師 千田 由美子 氏(県立中部病院)

受講者数:8名(看護職2名 介護職他6名)

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令和7年度第2回北上市在宅医療介護連携推進協議会

今年度第2回目の「北上市在宅医療介護連携推進協議会」を開催しました。令和7年度事業の中間報告では、主な事業として5つの実施状況を補足資料で説明しました。概ね順調に事業を実施している半面、遅れが出ている事業も何件かあり、今後の事業計画を見直す必要があります。

次に、協議事項としては、2025年を迎え、北上市の地域包括ケアシステムの構築がどのように進んでいるか、市及び在宅医療介護連携拠点である“在宅きたかみ”からそれぞれ説明し、協議会出席者から様々な意見や質問が出されました。要介護認定者の認定率が全国や岩手県と比較して少ないことなど、介護予防事業の推進成果が出ていることが読み取れました。

また、今回の話題提供として、北上市健康づくり課から、「高齢者の保健事業と介護予防の一体的実施事業」の取組状況について、健康寿命の延伸においても多職種連携チームが必要である旨の説明がありました。

主催:北上市

時間:18:30~20:00

場所:北上済生会病院 2階大会議室

出席者:32名(欠席4名)

報告事項

(1)令和7年度北上市在宅医療介護連携推進事業中間報告について

協議事項

(1)きたかみ型地域包括ケアシステム構築の課題と成果について

話題提供

(1)高齢者の保健事業と介護予防の一体的実施事業について

☞ 北上市在宅医療介護連携推進協議会設置運営要領はこちらから

☞ 報告事項/令和7年度事業中間報告書はこちらから

☞ 報告事項/令和7年度事業中間報告書補足説明資料はこちらから

☞ 協議事項/きたかみ型地域包括ケアシステム構築資料№1はこちらから

☞ 協議事項/きたかみ型地域包括ケアシステム構築資料№2はこちらから

 

 

令和7年度 認定看護師等による出前研修

今年度開催8か所目の状況について報告します。研修メニューは「感染管理」でしたが、今年度3回目の申し込み、開催となりました。

いまだに続く新型コロナウイルス感染症や流行がピークとなっているインフルエンザなど、高齢者施設での感染症対策はとても重要な仕事となっております。利用者様が感染症に罹患した際の対応はもちろんですが、その前に職員自らの感染症対策の重要性、いわゆる「持ち込まない」「広げない」ことについて改めて学び、復習も含め有意義な研修となりました。新しい職員も従事する中で、この感染管理に関する研修は毎年行っても役に立つ研修だと思います。

主催・協力:北上市在宅医療介護連携支援センター、岩手県看護協会北上支部

開催場所:小規模多機能ホームわが家

研修分野:感染管理「高齢者施設における感染症対策の基本と発生時の対応」

講師:感染制御実践看護師 小原 直子 氏(北上済生会病院)

受講者数:16名(看護職6名 介護職他10名)

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令和7年度 認定看護師等による出前研修

今年度6つ目、7つ目の開催状況について報告します。開催した研修メニューは、「皮膚・排泄ケア」と「認知症看護」となりました。

「皮膚・排泄ケア」では、主に褥瘡予防とそのケアについて、たくさんのスライド資料とベッドを使った演習などで学びました。特別養護老人ホームのみならず、併設のデイサービス職員も多数参加し、これまでで最も多い受講者56名による研修となりました。

7つ目は「認知症看護」について、毎年出前研修を申し込みいただいている特別養護老人ホームで開催しました。介護施設では認知症高齢者の利用者が年々増加傾向にあり、様々な行動・心理症状への対応に苦慮する場面が多いことから、認知症の原因疾患や心理症状、その対処方法等について、ミニ・ロールプレイで学びました。

開催日:令和7年11月26日(水)

主催・協力:北上市在宅医療介護連携支援センター、岩手県看護協会北上支部

開催場所:特別養護老人ホームさくら爽

研修分野:皮膚・排泄ケア「褥瘡予防ケア」

講師:皮膚・排泄ケア特定認定看護師 千田 由美子 氏(県立中部病院)

受講者数:56名(看護職9名 介護職他47名)

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開催日:令和7年11月27日(木)

主催・協力:北上市在宅医療介護連携支援センター、岩手県看護協会北上支部

開催場所:特別養護老人ホームすずの里

研修分野:認知症看護「認知症ケア」

講師:認知症看護認定看護師 小原 久美子 氏(県立中部病院)

受講者数:15名(看護職1名 介護職他14名)

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令和7年度第1回北上市入退院支援ハンドブック活用連携会

令和6年度に地域包括支援センターの5圏域ごとに開催され、医療職と介護職の交流促進が図られたことから、今年度は2回開催することとしておりましたが、このほど第1回目が終了したことからその様子を紹介します。

今回は岩手県立中部病院を会場として、患者さんや利用者さんの入退院に関わる業務に携わっている医療・介護の専門職員がたくさん参加し、8つのグループに分かれて「入退院支援ハンドブック」を手に取りながら意見交換しましたが、改めて、患者目線、利用者目線での連携を深めていくことが大切であると実感したところです。

第2回目は1月に開催することとしておりますが、詳細が決まり次第関係者にご案内します。

主催:北上市入退院支援作業部会

協力:地域包括支援センター主任ケアマネジャー部会

時間:13:30~15:00

場所:岩手県立中部病院 2階講堂

参加者:56名(病院関係者、介護事業所関係者)

説明①きたかみいきいきプランについて(北上市長寿介護課)

説明②北上市入退院支援ハンドブック2023年度版について(在宅きたかみ)

説明③ハンドブック「STEPからSTEP」について(入退院支援作業部会)

 グループワーク

テーマ「次へのステップに向けてお互いの共通理解を深めよう」

☞ 北上市入退院支援ハンドブック活用連携会の開催概要はこちらから

☞ グループワークの詳細結果はこちらから

☞ 受講者アンケート集計結果はこちらから

 

令和7年度 認定看護師等による出前研修

今年度5つ目の出前研修が開催されましたので報告します。介護施設等での看取り件数が増加傾向にある中、「緩和ケア」に関する出前研修の申し込みも増えてきました。これは決して偶然ではなく、施設等での看取りやその家族に対する接し方について、もっと良くしたいという思いが介護の現場で強くなっていると感じております。今回も多くの学びがありましたが、在宅緩和ケアを進める北上市にとっても、とても有意義な研修でした。

主催・協力:北上市在宅医療介護連携支援センター、岩手県看護協会北上支部

開催場所:看護小規模多機能ホームあおやぎ

研修分野:緩和ケア「緩和ケア&家族ケア~お別れを迎えるご家族への関わり方~」

講師:緩和ケア認定看護師 和泉 安弘 氏(岩手県立中部病院)

受講者数:13名(看護職5名 介護職・他8名)

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令和7年度 認定看護師等による出前研修

今年度4つ目の出前研修が開催されましたので報告します。今回の研修メニューは「感染管理」でした。新型コロナウイルス感染もなかなか止まないことから、改めて感染対策を学ぶ必要があるほか、これから流行となるノロウイルスの感染対策も研修に組み込まれ、ガウンや手袋などの防護用品の着脱や廃棄物の処理方法などについて、演習も交えて学びました。高齢者介護施設では基礎疾患や免疫力が低下している入居者が多いことから、感染対策はとても重要なスキルです。

主催・協力:北上市在宅医療介護連携支援センター、岩手県看護協会北上支部

開催場所:グループホームうえのまち

研修分野:感染管理「高齢者・介護施設の感染症対策」

講師:感染制御実践看護師 冨手 佳澄 氏(北上済生会病院)

感染制御実践看護師 小原 直子 氏(北上済生会病院)

受講者数:9名(介護職9名)

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令和7年度第2回北上市入退院支援作業部会

今年度第2回目となる「北上市入退院支援作業部会」を開催しました。

入退院支援ハンドブック改訂版の普及啓発と医療・介護専門職の連携推進を図ることを目的として、昨年度地域包括支援センター5圏域ごとに開催した「入退院支援ハンドブック活用連携会」について、今年度は2回開催することして、その内容について協議しました。

また、入退院時の連携ツールとして医療・介護双方で活用している“医療と介護の情報提供書(在宅情報)”の運用の現状について、改めて部会員の皆さんから確認し、特にも転院時における活用手順などの流れがどうかなど、具体的な意見交換を行い、必要に応じて様式の改訂について今後検討していくことにしました。

主催:北上市在宅医療介護連携支援センター、北上市

時間:13:30~15:00

開催場所:北上済生会病院 2階大会議室2

出席者:16名

協議事項

(1)令和7年度「北上市入退院支援ハンドブック活用連携会」の開催について

(2)「医療と介護の情報提供書(在宅情報)」の運用について

☞ 北上市入退院支援作業部会設置要領はこちらから

☞ 令和7年度北上市入退院支援作業部会活動方針はこちらから

☞ 令和7年度北上市入退院支援ハンドブック活用連携会開催要項(案)はこちらから

☞ 医療と介護の情報提供書(在宅情報)の様式はこちらから

 

【令和6年度入退院支援ハンドブック活用連携会の様子】

 


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