在宅きたかみ~北上市在宅医療介護連携支援センター

活動報告

イベント・研修・会議等の結果報告

令和7年度第3回北上市在宅医療介護連携推進協議会

今年度第3回目の「北上市在宅医療介護連携推進協議会」を開催しました。当協議会の実働組織(部会)に関する今年度の活動について、3つの部会からそれぞれ報告がありました。地域リハビリテーション部会で行った「専門職業務実態調査」の結果について報告し、今後の連携体制等に関する意見交換ができました。

次に今回の協議事項は1件、令和8年度事業計画作成の土台となる事業方針について協議しました。協議会出席者の皆様に事前のアンケートを実施し、その結果も踏まえつつ事業方針案を事務局で作成したものです。協議の中で出席者から様々な意見が出され、事業方針案の一部修正をしながら、令和8年度事業計画を作成し、次回の協議会において再度協議することにします。事前のアンケート結果も含め、以下の項目から資料をご覧いただきたいと思います。

令和7年度も、医療・介護・福祉の関係者の皆様にはたくさんのご指導をいただき感謝申し上げます。令和8年度もよろしくご指導をお願いします。

主催:北上市

時間:18:30~20:15

場所:北上済生会病院 2階大会議室

出席者:31名(欠席4名)

報告事項

北上市在宅医療介護連携推進協議会各部会活動状況について

協議事項

令和8年度北上市在宅医療介護連携推進事業方針について

その他

北上市内地域包括支援センターの区割変更について

☞ 北上市在宅医療介護連携推進協議会設置運営要領はこちらから

☞ 報告事項/入退院支援作業部会(ハンドブック連携会①)はこちらから

☞ 報告事項/入退院支援作業部会(ハンドブック連携会②)はこちらから

☞ 報告事項/地域リハビリテーション部会(専門職業務調査①)はこちらから

☞ 報告事項/地域リハビリテーション部会(専門職業務調査②)はこちらから

☞ 報告事項/わたしのきぼうノート作成班活動状況はこちらから

☞ 協議事項/令和8年度事業方針はこちらから

☞ 協議事項/令和8年度事業方針(10年検証アンケート結果)はこちらから

 

令和7年度 認定看護師等による出前研修

今年度最後の開催となります出前研修の実施状況について報告します。開催した研修メニューは、「緩和ケア」でした。当市では、がん末期の入居者など高齢者介護施設での看取りが増加傾向にありますが、終末に近づく観察ポイントや痛みのコントロールなど、医療的な要素を含む緩和ケアのスキルも重要です。今回は、それらの内容を中心に、しっかりと学ぶことができました。緩和ケアの知識を学び、様々な経験を積んでいくことは、北上市地域包括ケアビジョンの具現化にとても大切な場面だとつくづく感じた研修でした。

主催・協力:北上市在宅医療介護連携支援センター、岩手県看護協会北上支部

開催場所:ケアハウス常心の里

研修分野:緩和ケア「お別れが近づいた際の観察ポイントと疼痛コントロール」

講師:緩和ケア認定看護師 和泉 安弘 氏(県立中部病院)

受講者数:14名(看護職5名 介護職他9名)

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令和7年度第3回北上市在宅医療介護連携支援センター運営推進委員会

今年度第3回の推進委員会を開催しました。3月16日開催予定の「北上市在宅医療介護連携推進協議会」に提示する資料について、委員からの意見を参考に最終案を作成することになりました。次に、在宅医療に関する動向として、令和8年度診療報酬改定の内容及び「かかりつけ医機能報告制度」の資料を基にして、在宅医療、訪問診療に関する厳しい意見や制度の趣旨・目的等についての詳しい解説をいただき、たいへん有意義な委員会となりました。

主催:北上市在宅医療介護連携支援センター、北上市長寿介護課

開催場所:北上済生会病院 2階大会議室1

出席者:12名

内容:議題項目2件

 ① 令和7年度第3回北上市在宅医療介護連携推進協議会の報告・協議事項について

  ・北上市在宅医療介護連携推進協議会の各部会活動状況について

  ・令和8年度北上市在宅医療介護連携推進事業方針について

 ② 在宅医療に関する動向について(情報交換)

  ・令和8年度診療報酬の改定概要について

  ・かかりつけ医機能報告制度について

☞ 第3回協議会報告及び協議事項に係る資料は3月16日開催の協議会の

開催報告の際に掲示します。

 

令和7年度 認定看護師等による出前研修

今年度13回目となります出前研修の実施状況について報告します。開催した研修メニューは、今年度の開催が初めてとなる「摂食・嚥下障害看護」でした。誤嚥性肺炎などで再度経口接種をトライする時期や評価の仕方など、医療的ケアのスキルアップとして重要な場面を学びました。スライドによる講義の合間に、おせんべいやゼリーを使った演習なども行われ、楽しくかつ実践的な研修をすることができました。

主催・協力:北上市在宅医療介護連携支援センター、岩手県看護協会北上支部

開催場所:サービス付き高齢者住宅 暖暖

研修分野:摂食・嚥下障害看護「“食べる”を支えるためにできること」

講師:摂食・嚥下障害看護認定看護師 菅原 真貴子 氏(県立胆沢病院)

受講者数:14名(看護職5名 介護職他9名)

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令和7年度 認定看護師等による出前研修

市内の認知症グループホームで今年度12回目の出前研修を開催しました。研修メニューは「救急看護」でしたが、AEDの操作演習を中心として、利用者が急変したときの対応について、しっかり研修することができました。このような研修は、ほとんどの職員から、1回のみならず毎年開催してもいいくらい、役に立ったとのアンケート結果が出されました。止血の仕方や血圧測定などの質問もたくさん出され、利用者のケアに対する前向きな接し方が感じ取れるとても良い研修でした。

主催・協力:北上市在宅医療介護連携支援センター、岩手県看護協会北上支部

開催場所:ニチイケアセンター北上駅前

研修分野:救急看護「急変対応」

講師:救急看護認定看護師 中村 舞 氏(県立中部病院)

受講者数:12名(介護職)

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令和7年度第3回北上市入退院支援作業部会

今年度第3回目となる「北上市入退院支援作業部会」を開催しました。

入退院支援ハンドブック改訂版の普及啓発と医療・介護専門職の連携推進を図ることを目的とした「入退院支援ハンドブック活用連携会」を昨年度に引き続き開催しましたが、その結果を報告し課題等について共有しました。また、入退院時の連携ツールとして医療・介護双方で活用している“医療と介護の情報提供書(在宅情報)”の運用の現状について、改めて部会員の皆さまからご意見をいただき、来年度に改訂版を完成させることとし、令和8年度活動方針の重点事項に組み込みました。

主催:北上市在宅医療介護連携支援センター、北上市

時間:13:30~15:00

開催場所:北上済生会病院 2階大会議室2

出席者:16名

協議事項

(1)令和7年度「北上市入退院支援ハンドブック活用連携会」の開催について

(2)「医療と介護の情報提供書(在宅情報)」の運用について

(3)令和8年度入退院支援作業部会活動方針について

☞ 北上市入退院支援作業部会設置要領はこちらから

☞ 令和7年度北上市入退院支援ハンドブック活用連携会」の説明資料はこちらから

☞ 令和8年度入退院支援作業部会活動方針はこちらから

 

令和7年度第2回ハブラボきたかみ 「つながりたくない、いらない」を考える

北上市が進める「重層的支援体制整備事業」の中で行っている“ハブラボきたかみ”の今年度第2回が開催されました。今回は、「つながりたくない、いらない」と題し、支援活動中の相手方の「拒否」という困難にぶつかることがあります。そんな場面について、医療・介護・障がい福祉の専門職の方々と、地域で活躍中の民生委員や社会福祉協議会の職員、そして行政の方々と一緒に、「ワーク&トーク」で意見交換しました。

70人を超える関係者が一堂に会して話し合えるのは、地域コミュニティの醸成と医療・介護連携支援を続けている北上市ならではだと思います。専門家も地域で活躍されている市民も、とても良い刺激になった素晴らしい居場所だったようです。

主催:北上市福祉部地域福祉課

開催場所:北上市生涯学習センター

参加者:70名

内容:

○テーマ:「つながりたくない、いらない」を考える

○キーノートトーク・スピーカー

  社会医療法人花北病院 精神保健福祉士 伊藤 美穂 氏

 ストーリートーク・スピーカー

  社会福祉法人方光会 理事長 川村 護 氏

  NPO法人わらすばグループ 理事長 大内 玲子 氏

  立花地区自治振興協議会 今野 マユミ 氏

○対話セッション(グループトーク)

☞開催内容の詳細はチラシ・実施要領を参照願います

 

令和7年度 北上市意思決定支援研修会 ~『わたしのきぼうノート』をきっかけに~

ここ2年ほど開催を見送っていた「意思決定支援研修会」について、市民の手づくりで市が取りまとめ、平成30年に発行、令和6年に第2版となった「わたしのきぼうノート」の活用に注目し、医療や介護、福祉の関係者がどんな関わりを持って市民と接し、信頼関係を築きながら、このノートを啓発・普及、そして活用していくかを話し合いました。ケアマネジャーを中心に34名の医療・介護・福祉・行政・団体関係者が6つのグループに分かれて、実際にノートを書いてみての情報交換会を2つのテーマに分けて行いましたが、“心づもりのまち”きたかみは着実に進んでいると強く感じました。今回の研修では、「わたしのきぼうノート」の発行元である北上市長寿介護課から、かわいい“こころちゃん”マークの入った“修了証”が受講者の皆さんに交付されました。とてもいい、アイデアだったと思います。

主催:北上医師会

後援:北上市在宅医療介護連携支援センター

開催場所:北上済生会病院 2階大会議室

参加者:48名(受講生34名、講師・ファシリテーター等14名)

内容:

○講義/演題「わたしのきぼうノートをきっかけに」

 講師岩手県立中部病院 副院長 星野 彰 氏

○わたしのきぼうノート「書きっこ会」

○情報交換会1・2

☞ 研修内容の詳細は開催要領を参照願います

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令和7年度 認定看護師等による出前研修

今年度11回目となります出前研修の実施状況について報告します。開催した研修メニューは、今年度3か所目となります「認知症看護」でした。申し込み事業所からは“アルツハイマー型認知症”の高齢者が増加傾向にあることから、改めて認知症の基礎知識やケア技術について学びたいとのことでした。スライドによる講義の中で、2人ペアでのミニトークを交えながら「当たり前のすれ違い」など、認知症高齢者に対するコミュニケーション技術について研修することができました。

主催・協力:北上市在宅医療介護連携支援センター、岩手県看護協会北上支部

開催場所:ケアハウス常心の里

研修分野:認知症看護「認知症ケア」

講師:認知症看護認定看護師 小原 久美子 氏(県立中部病院)

受講者数:20名(看護職3名 介護職他17名)

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北上医師会緩和ケア医療研修会

グリーフ(悲嘆)とは、大切なものを失うこと(喪失)でストレス反応が起こること。病気ではなく自然に起きることであり、その反応にも様々な種類があることをわかりやすく講義していただきました。そして、患者や利用者の家族、友人などに対して、医療・介護従事者は、グリーフケア・グリーフサポートが必要な場面に遭遇することが多くあります。その支援者となる今回の参加者は、大切なスキルを学ぶことができるたいへん貴重な機会でした。

主催:北上医師会

後援:北上市在宅医療介護連携支援センター

開催場所:北上済生会病院 2階大会議室

参加者:30名

内容:

演題/「医療・介護職に知ってほしい グリーフケアのこと」

講師/日本グリーフケア協会認定 特級グリーフケアアドバイザー

橋本 真由美 氏

  グループトーク(4人×8グループ)

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