
活動報告
在宅きたかみ ウインターワークショップ 2025
~リハビリと就労の両立支援研修~
脳卒中リハビリテーションや障がい者就労両立支援の第一人者である豊田章宏先生をお招きし、治療と仕事の両立支援について、医療・介護・福祉・行政の多職種19名が参加して研修を行いました。両立支援に関する定義や3大テーマである「子育て」「介護」「治療」のこと、両立支援コーディネーターの仕事のことなどをたいへん解りやすい講義で学びました。
後半は3つのグループに分かれて、それぞれの職場における現状や日ごろの業務における課題などを共有し、豊田先生からアドバイスをいただき終了しました。厚生労働省が発行する「事業場における治療と仕事の両立支援のためのガイドライン」についても紹介があり、たいへん有意義な研修となりました。
主催:北上市在宅医療介護連携支援センター
開催場所:北上済生会病院 大会議室
テーマ:リハビリと就労の両立支援
内容:講師/中国労災病院 治療就労両立支援センター 所長 豊田章宏 氏
演題/「両立支援におけるリハビリテーションの重要性」
グループワーク「仕事との両立に関する課題をどこの誰に相談しますか?」
「皆さん自身の職場ではどうですか?」
参加者:25名(スタッフ含む)

厚生労働省発行のガイドラインと連携マニュアル
令和6年度 認定看護師等による出前研修
今年度6か所目の出前研修を開催しましたので、その状況について報告します。今回は「救急看護」について、市内の有料老人ホームで行いました。バイタルサインの見方や判断スケール、隠れた疾病の可能性について講義を受けたほか、日ごろから利用者の表情などを観察しておくことが大切であり、ちょっとした表情や仕草などのサインを見逃さないよう心がけることが大切であることを学びました。質問時間もたっぷり取っていただき、様々な質問に対し講師からひとつひとつ丁寧に答えていただきました。
主催・協力:北上市在宅医療介護連携支援センター、岩手県看護協会北上支部
開催場所:有料老人ホームきたかみ
研修分野:救急看護「変化に気づくための観察について」
講師:救急看護認定看護師 中村 舞 氏(県立中部病院)
受講者数:12名(看護職2名 介護職8名 その他1名)
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令和6年度第2回北上市在宅医療介護連携推進協議会
令和6年度第2回の協議会が開催され、報告事項1件、協議事項1件について、委員の皆さんと貴重な意見交換を行いました。
冒頭で、今回から新たに協議会メンバーに加わった北上駅前病院の紹介があり、病院の概要を含め御挨拶をいただきました。
始めに、令和6年度事業の進捗状況について補足資料を含めながら、北上市長寿介護課と北上市在宅医療介護連携支援センターから説明がありました。
次に、協議事項として、第1回協議会の質疑で出された「障がい福祉部門」との連携について、北上市障がい福祉課から、北上市における障がい者の傾向や介護保険サービスとの関係性、訪問系のサービス需要が増加傾向にあり、その対策が今後の課題となることについてわかりやすい資料で説明があり、出席者から貴重な意見や質問が出され有意義な協議となりました。
主催:北上市
時間:18:30~19:45
場所:北上済生会病院 2階大会議室
出席者:30名
報告事項
(1)令和6年度北上市在宅医療介護連携推進事の中間報告について
協議事項
(1)北上市在宅医療介護連携推進協議会における障害福祉部門との連携について
☞ 北上市在宅医療介護連携推進協議会設置運営要領はこちらから
☞ 報告事項/令和6年度事業中間報告(資料1)はこちらから
☞ 報告事項/令和6年度事業中間報告補足説明(資料1-1~1-4)はこちらから
☞ 協議事項/障がい福祉部門との連携について(資料2)はこちらから

令和6年度 在宅医療推進のためのスキルアップ研修会
毎年度開催しております北上医師会主催の「スキルアップ研修会」について、今年度は“高齢者の救急医療”をテーマとして、消防救急、病院、診療所、行政それぞれの立場から、現状と課題、そして今後の展望について発言していただきました。どの分野、立場においても様々な課題がある中でも、在宅医療推進における4つの場面(日常の療養支援、急変時の対応、入退院支援、看取り)で、多分野・多職種が日ごろから連携した対応が大切であることを改めて学んだところです。
身寄りのいない一人暮らしの高齢者が増加傾向にあり、今後も掘り下げて議論していかなければならない重要なテーマであったことで、当日は定員を超える申込み、参加があり盛況でした。
主催:北上医師会
後援:北上市在宅医療介護連携支援センター
時間:18:30~20:00
場所:北上済生会病院 2階大会議室
参加者:60名
内容
テーマ:「北上市における高齢者の救急医療について
現状とこれから ~地域包括ケアシステムの中で~
座長:ホームケアクリニックえん 院長 千葉 恭一 氏
プログラム1:ミニ講演
①消防救急の立場から
北上消防本部警防課 救急係長 高橋 洋充 氏
②病院の立場から
岩手県立中部病院 救急医療科長 石曾根 武徳 氏
③開業医の立場から
みなみ内科クリニック 院長 南 仁貴 氏
④行政の立場から
北上市長寿介護課 包括支援係長 杉﨑 大輔 氏
プログラム2:講演者4名によるディスカッション、質疑応答
☞ 講師等の詳細は案内チラシをご覧ください
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令和6年度 認定看護師等による出前研修
今年度5つ目の出前研修が開催されましたが、その開催状況について報告します。今回は市内の特別養護老人ホームで「摂食・嚥下障害看護」について講義を受けました。年末年始にかけて、施設ではイベントが多く開催されるため、嚥下トラブルによる窒息事例も多発するそうです。そのような時期に食事介助や口腔ケアのみならず、緊急時の対応など幅広く学ぶことができたようです。
主催・協力:北上市在宅医療介護連携支援センター、岩手県看護協会北上支部
開催場所:特別養護老人ホームえびす
研修分野:摂食・嚥下障害看護
「高齢者への食事援助 ~誤嚥のメカニズムとその対策について~ 」
講師:摂食・嚥下障害看護認定看護師 川村 美幸 氏(県立花巻清風支援学校)
受講者数:10名(看護職2名 介護職6名 その他2名)
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令和6年度 認定看護師等による出前研修
今年度4つ目の出前研修が開催されましたが、その状況について報告します。今回は市内のショートステイ施設で「救急看護」について講義を受けました。バイタルサインの見極め方を中心に、応急措置や救急搬送のタイミングなど、幅広く、基礎から学ぶことができたようです。受講者からもたくさんの質問が出され、時間を少し延長して行いました。
主催・協力:北上市在宅医療介護連携支援センター、岩手県看護協会北上支部
開催場所:ショートステイ北上
研修分野:救急看護「変化に気づくための観察について」
講師:救急看護認定看護師 中村 舞 氏(県立中部病院)
受講者数:21名(看護職1名 介護職16名 その他4名)
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令和6年度 認定看護師等による出前研修
今年度3つ目の出前研修が開催されましたが、その状況について報告します。今回は市内の特別養護老人ホームで「感染管理」について講義を受けました。新型コロナウイルス感染症がなかなか収束せず、インフルエンザの流行も早々に来ている状況の中で、感染予防対策について改めて基礎から学ぶことができたようです。施設で行っていた感染対策が間違っていなかったことも確認することができたようです。
主催・協力:北上市在宅医療介護連携支援センター、岩手県看護協会北上支部
開催場所:特別養護老人ホームすずの里
研修分野:感染管理「感染対策の基本」
講師:感染管理認定看護師 髙橋 睦 氏(県立中部病院)
受講者数:10名(看護職1名 介護職7名 その他2名)
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済生会フェア
北上済生会病院が初めて開催する“済生会フェア”が賑やかに行われました。お天気が心配されましたが雨も降らず、親子連れなどたくさんの市民にご来場いただきました。在宅医療介護連携支援センターが主管する「わたしのきぼうノート」コーナーや地域医療福祉連携室が主管する「ハートフルショップ・まごころ」さんの販売コーナーにもたくさんの市民や医療・介護・福祉関係者の方々に寄っていただき、心身に障がいを持つ方々が丹精込めてつくった小物や日用雑貨品も、たくさん手に取って買っていただきました。本当にありがとうございました。少しですがその様子をご紹介します。
主催:北上済生会病院
時間:11:00~15:00
場所:北上済生会病院
来場者:およそ700人
(わたしのきぼうノートコーナー)

たくさんのご家族が興味深く手に取り、お話を聞いていただきました。
実際に36部をお渡しすることができ、今後も心づもりと「わたしのきぼうノート」の普及・啓発に
協力していきます。
(ハートフルショップ“まごころ”コーナー)

小さなお子さんから大人の方まで、たくさんの来場者にご購入していただきました。
北上済生会病院は、ソーシャルインクルージョンを推進し、障がい者の社会参加やすべての
市民の権利擁護支援に取り組んでいます。
(市役所と病院のスタッフ)

市健康づくり課の保健師さんや長寿介護課の皆さんにも盛り上げていただきました。
たくさんのご協力ありがとうございました。
令和6年度 認定看護師等による出前研修
令和6年度もたくさんの申し込みをいただいております「認定看護師等による出前研修」について、今年度最初の開催を2つの事業所で行いました。その状況についてそれぞれ報告します。今年度は、介護事業所が抱える問題、課題を具体的に聞き取りし、より一層役に立つ研修となるよう、岩手県看護協会北上支部や講師となる認定看護師様のご協力をいただきながら実施することとしております。
主催・協力:北上市在宅医療介護連携支援センター、岩手県看護協会北上支部
開催場所:ケアハウス常心の里
研修分野:皮膚・排泄ケア(高齢者の皮膚とおむつの皮膚障害について)
講 師:皮膚・排泄ケア特定認定看護師 千田 由美子 氏(県立中部病院)
受講者数:13名(看護職2名 介護職10名 その他1名)
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主催・協力:北上市在宅医療介護連携支援センター、岩手県看護協会北上支部
開催場所:グループホームつどい
研修分野:感染管理(高齢者施設における感染対策「冬にはやる感染症」)
講 師:感染管理認定看護師 小石 明子 氏(県立中部病院)
受講者数:7名(介護職7名)
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「北上市入退院支援ハンドブック」2023年度版を活用した連携会
令和5年度に改訂版として発行した2023年度版北上市入退院支援ハンドブックを活用した連携会の最後となります第5回が、地域包括支援センター本通り圏域で開催されましたので、その様子を紹介します。
今回も通常業務で患者さんや利用者さんの入退院に関わる業務に携わっている専門職のほか、日ごろから在宅療養を支える介護事業所の職員も多数参加し、医療と介護における様々なステップについて、入退院支援ハンドブックを見開きしながら有意義な話し合いができました。
地域包括支援センターの5圏域でそれぞれ実施したこの連携会でのグループワークやアンケートで出された内容については、北上地域での課題などを分析して、改めてホームページ等にまとめて公開します。
主催:北上市入退院支援作業部会
協力:地域包括支援センター主任ケアマネジャー部会
時間:13:30~15:00
場所:特別養護老人ホームさくら爽
参加者:39名(病院関係者、地域包括支援センターいいとよ圏域の介護事業所関係者 他)
説明①各地域包括支援センター圏域の状況について
説明②令和5年度関係機関・団体等ヒアリング結果と抽出された主な課題について
説明③令和6年度診療報酬・介護報酬ダブル改定のポイントについて(医療と介護の連携推進の観点から)
説明④入退院支援ハンドブック2023年度版の説明
「STEP0~4について、実践的に確認してみよう」
グループワーク:テーマ「未来に繋ぐ連携」
☞ 「北上市入退院支援ハンドブック」2023年度版を活用した連携会開催要項はこちらから

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